ぐうたら主婦のずぼらダイエット

2020年11月に糖尿病と診断され即入院とインスリン注射を回避すべく100キロ超えのぐうたら主婦が40キロ台の体重を目指すべくまさしく重い腰を上げダイエットに励んで行く様子を記録するブログです。

愛着障害

3月が近付くと幼児退行してしまう現象が気になり、色々調べたら愛着障害というものに思い当たるフシがありました。


この時期が来ると卒業という言葉や別れという言葉に過敏に反応して涙もろくなります。
今は子守唄や童謡を聞いて眠れるようになってきました。


昨日、いつもと違う出血があり、特に安静にしています。


ぐっすり眠ると今学期も心身共にボロボロだった自身に気づきました。


毎日何枚も洗い続けた食器や洗濯物の数を縦に重ねたら凄いことになるのでしょうか?


あかぎれの手の甲に塗る薬はどうしても幼い頃の優しい祖母の家で使った馴染み深いものが結局は治りが早いんだろうなと感じました。


こういった状態が愛着障害のように思います。
身の回りも安心できる物を集めて…
そんな感じに遺品整理を行ってきてようやく父の葬儀に来れなかった方々を招く準備が整いつつあります。


あとは私の体調を万全にするためにも暫くは安静を心がけます。


今日も買い物に行った際、貧血で倒れそうになりました。
近くの店員さんに冷静に状況を伝えて車で待っていた主人を呼んでもらえました。


以前、十代の頃は貧血で倒れる事が度々あってそのまま倒れたり、気付いてくれた人が助けてくれたり何度もありました。


頭も何度も打ってるし、視力が弱いのもそれが関係してるのかもしれません。


眼鏡やコンタクトレンズも体調や時間帯によって視えやすいものを組み合わせたり、眼鏡の方は眼帯なども利用して運転しやすい組み合わせ、夜中ひっそり家事をするときに転倒しにくい導線作りを健康で視力のいい夫や息子達に必死で説明して説得して…


主人は家族の健康を守る点での考え方が健常者であるがゆえにわからないのでしょう


何故今しなければならないかの説明説得は本当に疲れるし、主人もつかれるのでしょうね


生まれ故郷の違い、育ちの違い、年の差、健常者と障害者


もうすぐ結婚して20年


出逢ってからはそれ以上


生まれたのは同じ昭和世代なのに平成、令和の過ごし方の違いでも認識のズレっていうのはあるんですね


私はバブル時代は知らない
少子高齢化の中、子供を産むよう教育された世代


そのつけが今、全身の異常という形で現れてます
もうそろそろ身体も心もゆっくり休められる時代を実感したいです。