ぐうたら主婦のずぼらダイエット

2020年11月に糖尿病と診断され即入院とインスリン注射を回避すべく100キロ超えのぐうたら主婦が40キロ台の体重を目指すべくまさしく重い腰を上げダイエットに励んで行く様子を記録するブログです。

急展開

今日の夕飯はコンビニ弁当でした。



今日の帰宅後の体重73.1キロ



先週の水曜日にダブルワークのお店で閉店まで働いた為、翌日の木曜日は店長の計らいで10時から15時までの時短勤務のはずでした。


しかし、当日になって先輩のおばちゃんの代わりに20時まで働くことになりました。


もう退勤間際には疲れ切って、私の指導係の男性に「もうやだ。帰りたい。」と弱音を吐いてしまいました。


金曜日は丸一日休みでしたが、お昼近くまで惰眠をむさぼり、午後は次男の通院と愛車の12ヶ月点検と次男三男のサッカースクールとプライベートな用事を片付けました。


土曜日は鰻屋のディナータイムのみの仕事がありましたが、調子が悪かったので休みました。


そして今日は昼間ダブルワークのお店で働き、夕方から鰻屋で働いてきました。


鰻屋の店長に来月16日にコロナワクチン接種があるので17日は休ませて欲しいと頼んだ所、連休で忙しくなるとわかっていてなんでその日にしたんだとお説教されました。


かねてより土日祝日だけの勤務になった事を快く思っていなかった店長は「やる気がないならケジメをつけろ」とおっしゃったので「9月いっぱいで辞めます」と伝えました。


店長は「今日まででもいいんだよ」との事だったので「じゃあ今日までで」とあっさり辞めてきました。


自宅に帰り旦那と息子達に事情を話すと旦那は憤慨してました。


「そんな店辞めて良かったよ」と言ってくれたのでホッとしました。


私としては店長の経営方針はともかく仕事内容自体は気に入っていたので、少し残念ではありますが、やはりダブルワークのお店でフルタイムで働きつつ鰻屋でも働くのはちょっと大変だったのでまあ良かったかなと思います。


ダブルワークではなくなったので、ダブルワークのお店というのもおかしいので今後はうどん屋とします。


うどん屋の店長に鰻屋を辞めた事を伝えるタイミングは折々考えます。


うどん屋は従業員が足りていないので鰻屋を辞めたと伝えたら、バリバリシフトを組まされそうなので…


しばらくは土日をゆっくりしようと思います。



ここまで読んで下さった方ありがとうございます。