ついに泣く
昨日の夕飯はグラタンでした。
今日の起床後の体重72.4キロ
8月で鰻屋を辞めた翌日にうどん屋の店長に事の経緯を報告しました。
その結果以前、私の指導担当の方へ相談した際に言われた通りに私はまんまといいように使われるようになりました。
休みの日に出勤したり、2時間残業させられたりと忙しい日々を過ごしました。
精神的に疲れ切っていた上、パートのおばちゃんからのパワハラも激しさを増し、ついに一昨日、おばちゃんからの辛辣な言葉に涙が溢れました。
勿論、おばちゃんにも他の方にもバレないよう必死に隠しつつ泣きました。
昨日、指導担当の方と鰻屋を辞めた件について、じっくり話す機会がありました。
そこで「〇〇さんの言ってた展開になり驚きました」と「今後、気分転換に他の仕事も見つけたい気でいる」と話しました。
指導担当の方は「まずこの仕事をしっかり覚えてからの方がいいよ」と助言をくれました。
私も「また同じ事になりそうなのですぐには」と答えました。
うどん屋の仕事は鰻屋の仕事よりは任される作業も学ぶ事も多くてやり甲斐を感じてますが、いかんせん人間関係が最悪なので、今までは週末の鰻屋の仕事で心の平穏を保ってました。
今後はうどん屋でおばちゃんから文句を言われない位に仕事を覚えつつ、ダブルワークに丁度いい仕事を見つけて行こうと思います。
ここまで読んで下さった方ありがとうございます。
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