昨日の夕飯は鰻重でした。

今日の起床後の体重70.6キロ

先週もひたすら働きまくりました。

息子達は夏休みに入っており、長男は部活に行ったり、サッカー観戦に行ったりと夏休みを満喫してます。

次男三男は夏休みの宿題をしたり、遊んだりしているようです。

金曜は丸一日仕事がオフだった為、昼過ぎまで死んだように眠り、その後、息子達3人と出かけました。

次男三男の散髪をしたり、私や息子達の洋服を買ったりしました。

旦那が仕事から帰ってからは、家族でダブルワークのお店へ行き夕飯を食べてきました。

店長が旦那に「家族で来ていただいて」と挨拶してました。

土曜は夕方から鰻屋の仕事だけだったんで、昼間に部活の長男を除いて、私と旦那と次男三男でちょっと離れた市の本屋に向いました。

読書にハマっている私ですが、近所の本屋がお盆前に閉業すると知り、新たに本屋を開拓したかったからなんですが、土曜に行った本屋は近所の本屋に比べて品揃えが悪かったのでがっかりでした。

昨日の日曜は昼間、ダブルワークのお店で働き、夕方から鰻屋で働きました。

ダブルワークのお店にはバイトの男子大学生がいるんですが、彼はなかなかの天然で彼の行く手を阻む形になっていた私の両肩を後ろから掴み、グイッと脇にどかされました。

いきなり背後から若い子に肩を掴まれたアラフォーの私はびっくりでした。

人生初の体験でしたが、どうせなら長男とさほど年齢の変わらない年下男子より包容力のある落ち着いた年上男性からされたかったと密かに思いました。

夕方からの鰻屋は夏場の繁忙期を迎えてから、日雇いの助っ人を雇っていて、昨日助っ人に来ていた女性はかなりインパクトのある性格をしていて終始店長に対する文句を言ってました。

あまり深入りしない方がいいなと考えた私は仕事内容を教える以外は一線を引いて接しました。

お盆期間の仕事ですが、ダブルワークのお店はお盆期間中、時給アップしてくれるらしいので、そっちでフルタイムで働きたいのですが、鰻屋の店長からお盆期間は毎日出勤するよう強制され、ダブルワークの店長に掛け合った所、鰻屋と被らないようシフトを組み直して貰える事になりました。

お盆期間は掛け持ちで働く事になりましたが、お盆が過ぎてから家族で東京に遊びに行く予定を立てました。

東京観光を励みにお盆期間はバリバリ働きます。

ここまで読んで下さった方ありがとうございます。