お世話になりました
長らく放置してましたが、最後に記事を書いてから色々あり過ぎて今日までここにこれませんでした。
簡単に説明すると父が亡くなった事や職場での人間関係で心身が疲れてしまい、結局うどん屋は辞めました。
外に出ることも人と関わることも辛くて自室に籠もって療養してるんですが、体調がいい時はリハビリと称して近場のコンビニとか行ったりとかはしてます。
それでも長時間外出するとその反動で高熱が出てしまい、しかも数日下がらないので結局は寝込んでしまうのですが…
今日は大人しく自室にいましたが、トイレに入った時に体調の悪さで気絶しそうになり、その際死の危険を感じました。
走馬灯のように色んな記憶が蘇って、思うところがあったので今まで連絡を控えていた盟友に仕事を辞めた事や現在の状況、仮に私が死んだ時に伝えて欲しい家族への遺言を電話で託しました。
仕事を辞めてから人と長時間話すのは辛かったんですが、何も伝えないままにこの世から消えてしまうのは嫌だと思った時に最初に浮かんだのが彼女でした。
大切な遺言を託せるのは私の人生でどう考えても彼女以外いないんです。
だから、こんな状態でも自然と彼女と話すのは辛くなかったです。
むしろ久しぶりに会話が出来て久しぶりに笑いあえて嬉しかったです。
その時の長い会話の中でここで書いていた記事の話があり、きちんとケジメをつけようと思い今まで読んで下さった方に近況をお伝えしました。
おそらく状況的にこれから記事を書く事は難しいと思います。
もしも、体調が回復してまた体重を記録出来るようになったら戻ってくる可能性があるので、その際は宜しくお願いします。
今までお付き合い頂いた方々、本当にありがとうございました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。